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1コーナー攻略法
ということで、先週のスパ西浦走行会で得た「コーナリングのヒント」。自分の覚え書きを兼ねてちょっと長くなりますが整理してみます。「そんな事も知らなかったの?」と言われそうですが、まあ、知らなかったんだからしょうがない(^^; むしろ知らないまま今まで走れてた事を誉めてください(笑)

今まで色々なサーキットを走った経験だけは結構あるんですが、どこへ行っても「1コーナー恐怖症」だったんですよね。ストレートエンドでフルブレーキしてコーナーに入っていくという部分がどうも怖くて上手くできませんでした。特にガツンと踏んで、グイっとハンドルを切ると車体がアウトへ一気に吹っ飛んで行きそうな(大げさに言うと四輪同時にアウトに吹っ飛んでいくとか、横転するとか)恐怖感が・・・。

ちなみに、今までの自分のドライビングというのは、「直線でブレーキングをしっかりを終わらせて、コーナーアプローチとともにアクセルオン、コーナー途中の補正はあくまでアクセルコントロールで」というものでした。これは昔二輪に乗ってた時に教わったことで、二輪はもちろん(じゃないとフロントがスリップダウンします)、四輪でも(特に公道なんかでは)基本としては間違ってないと今でも思ってます。

が、サーキットでタイムを詰めるには限界があるなとは思ってました。でもどうすれば良いのか分かんなかったんですよね。前述の恐怖症ともあいまって。

今まで、色々ドライビングレッスンなんかも受けてきて、そこで色んなことを言われました。過重移動や摩擦円の理論とかも教わりましたが、直接プロのドライバーからもこんなアドバイスを貰ったことがあります。

全日本ジムカーナ:川脇選手
「ストレートエンドのブレーキは、車体を完全にまっすぐに保つのではなく、こぶし一つ分ハンドルを切った状態で入っていって、そこからコーナーに入る。つまり、ちょっと切ってからぐいっと切る」

スーパーGT:脇阪選手
「外に吹っ飛びそうに感じるのはブレーキが残ってないから。ブレーキをかけて前輪に過重があればそうはならない」

でも、どーもピンと来なかったんですよね。
が、今回LOSEDOGSの武田社長に実際に自分の車を操ってもらって、そこで体感した挙動とアドバイスでようやくわかりました。曰く、「コーナリングは三次元だ。車はハンドルで左右に曲がるのではなく、上下の動きと合わさって曲がっていく。イメージとしてはブレーキしたままコーナーの先に肩を入れるような感じで」

多分言葉だけでは今までのように理解できなかったかもしれません。でも、自分の体で感じた挙動を実際に真似してやってみると・・・いきなり最初のクリアラップからベスト更新でした(^^; しかも2秒近く。

ブレーキで前輪を沈める状態そのものをコーナリングに使うんですね。「引きずる」というより車が傾くくらいハードに踏み込んだ状態を保って旋回に入る。で、その踏み込んだ時のハンドルの切り具合というのが川脇選手の言う「ちょびっと切ってからぐいっと」だったわけです。ハードブレーキしながら少しインに寄せて、フロントが沈んだままの状態で本格的にコーナリングに入る。リリースする必要はなく、わざとリアを流す(車を横に向けるのではなく、横に向かない程度に斜めに持っていくレベルで・・特にコルトはそうそう横向きません)感触も若干感じつつ。

ブレーキで前のめりになるので、相対的にリアが浮いてブレイクしそうに思うかもしれませんが(私はそう思って恐怖症になってました)、FF車でフロントがしっかり路面に食い込んでいれば、仮にリアが流れたとしても「じわっ」と流れるだけで十分にコントロール下に置けます。フロントが食いついていさえすれば大丈夫。むしろ軽くじわっと流れるところまで持っていった方が限界が分かって安心なくらい。決してバイクのハイサイドみたいな感じにはなりません。脇阪選手の言う通りでした。

で、イメージは、やっぱり三次元なんですよ。この「三次元」ってフレーズでやっと気が付きました。でも三次元ってのはちゃんとタイミングが合った状態で強いブレーキを踏めてなければ体感できないんですね。過重移動はちょびっと踏んでさえいれば移動はしますけどコーナリングに持っていくにはタラタラ踏んでてはダメ。ぐいっと踏んで、その状態で「ハングオン」するイメージですね。バイク乗ったこと無い人には分かりづらい表現ですが、イン側ステップを踏んで体を倒す、そのインステップを踏むタイミングが四輪のブレーキングです。それと、FF四輪の場合、前輪がバイクの前輪に相当するのではなく前輪がバイクの中心=ライダーくらいに思えば良いのかもしれません。スリップダウンの心配が無いという意味では。

自分のイメージは下図です。実際の車の挙動はアウト側に荷重がかかって、逆向きに傾くのですが、運転する「気持ち」としては図のようにイメージしてます。ブレーキをしっかり踏込めば不思議と(挙動とは逆の)イン側前輪をコーナーにねじ込む感じが掴めます。この辺は素人なりの説明なので人それぞれで良いかもしれませんが(笑)
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まあ、言葉で書いても伝わりづらいでしょうけどね(^^; 私自身、言葉では分からなかったわけですから。私だって中速コーナーでは「ちょんがけ」して入っていくくらいは実践してましたが、なんとなくそーしてただけで、今回始めて積極的にサスを動かす本当の意味を理解できました。理解っていうより体感ですね。なんとなくって部分が中低速コーナーでは無意識に出来ていてもストレートエンドで身構える時間のある1コーナーでは出来なかった理由なんでしょう。ともかく百聞は一見にしかず。

練習方法としては、いきなりフルスピードでストレートエンドに突っ込んでいく必要は無く、余裕のある状態でいつもより強めに(「深めに」という表現があってるかな?サスを深めに沈めるイメージ)踏んで、踏んだ状態でハンドリングを開始してみてください。たぶん思ったよりオーバーステアになるはずです。と言うことは、オーバーステアを計算したタイミングを考えればもっとブレーキ開始ポイントを遅らせてもOKな事に気がつくはずです。同時にリアの感触も確かめてみて下さい。フロントが沈んでさえいれば意外としっかり感じられるはずです。この辺は駆動方式で違うかもしれませんがやっぱりFFは前輪命なんですね。かえってこうやった方が安心感があるくらいです。ラインを図示すると下図の感じです。直線的な「突っ込みブレーキング」とは違います。
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と、こんな感じで纏めてみましたが(纏まってないかも?(^^;)、しばらくこれを練習しようと思います。ああ、早くまた走りに行きたい・・・なんだか今ではあらゆるサーキットで1コーナー恐怖症を克服してベストも更新できそうな気がします(笑)

とか言っといて、後日「やっぱ分からん!」とか書くかもしれませんがご容赦を(爆)
・・・所詮素人の覚え書きですから(^^;
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by nissii_z27ag | 2007-12-04 21:56 | ドライビング | Comments(0)
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